ビタミン ~ビタミンB6ってなに?~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ビタミン ~ビタミンB6ってなに?~

ビタミンは、大きく「脂溶性ビタミン」と「水溶性ビタミン」の2つに分けられます。

  • 脂溶性ビタミン

   →A,D,E,Kの4種類に分けることが出来ます。

  • 水溶性ビタミン

   →B,Cの2種類に分けることが出来ます。

ビタミンBには、ビタミンB1とB2、B6、B12、ビタミンB群の仲間であるナイアシンというように、Bがつくものがたくさんあります。

では、ビタミンB6とはいったいどんなものでしょうか。

ビタミンB6

ビタミン ~ビタミンB6ってなに?~

ビタミンB6は、水に溶ける水溶性ビタミンです。

ビタミンB6活性を有するものは、ピリドキシンやピリドキサール、ピリドキサミンがあります。

ビタミンB6の働き

  • 酵素の補酵素として働く(アミノ基転移反応、脱炭酸反応、ラセミ化反応)
  • 免疫系の維持に必要

ビタミンB6が不足すると…?

ビタミンB6が不足すると、ペラグラ様症候群、脂漏性皮膚炎、口角炎、舌炎、リンパ球減少が起こります。

また、成人ではうつ状態、脳波異常、錯乱などが起こります。

ビタミンB6は腸内細菌からも作られます

ビタミンB6を過剰に摂ると…?

通常の食生活での過剰摂取による健康障害の報告はされていません

ピリドキシンを大量に摂取すると、感覚性ニューロパシーを発症することが報告されています。

どのくらいビタミンB6を摂ったらいいの?

では、どのくらいのビタミンB6を摂ったらいいのでしょうか。

男性 女性
推奨量
(mg/日)
耐容
上限量
(mg/日)
推奨量
(mg/日)
耐容
上限量
(mg/日)
1~2(歳) 0.5 10 0.5 10
3~5(歳) 0.6 15 0.6 15
6~7(歳) 0.8 20 0.7 20
8~9(歳) 0.9 25 0.9 25
10~11(歳) 1.2 30 1.2 30
12~14(歳) 1.4 40 1.3 40
15~17(歳) 1.5 50 1.3 45
18~29(歳) 1.4 55 1.2 45
30~49(歳) 1.4 60 1.2 45
50~69(歳) 1.4 55 1.2 45
70以上(歳) 1.4 50 1.2 40
妊婦(付加量) +0.2
授乳婦(付加量) +0.3

出典:厚生労働省ホームページ 食事摂取基準2015年版より抜粋(http://www.mhlw.go.jp/)

推奨量くらいの量を目安にするとよいでしょう。

また耐用上限量もあるので、その数値を超えないようにしましょう。

どんな食品の多く含まれるの?

このビタミンB6は広く各食品に含まれています。

レバーやさんま、かつお、まぐろやバナナ、卵、大豆製品に含まれます。

 ビタミンB6を上手に摂るには

ビタミンB6を上手に摂る方法として、食事から摂ることはもちろんですが、まだ足りていないと思う方にはサプリメントで摂ることをオススメします。

ここでは、成長期の子供にオススメの「マックスノビール」というサプリメントをオススメしています。

>>マックスノビールとは

ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

ビタミン ~ビタミンB6ってなに?~

いかがでしたでしょうか。

ビタミンB6はさまざまな食事に含まれています。

サプリメントを摂る場合は、耐用上限量を超えないように注意しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。