運動に適した時間帯っていつ?運動と時間帯の関係

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運動に適した時間帯っていつ?運動と時間帯の関係

運動に適した時間帯があるのをご存知ですか?

また、身体能力にも時間帯のピークがあります。

そこで、ここでは運動と時間帯の関係について紹介していきたいと思います。

この記事を見て、適した時間に適した運動をしてみましょう!

運動と時間帯

運動に適した時間帯っていつ?運動と時間帯の関係

運動と時間帯の関係が分かると疲れにくい状態で運動をすることができます。

そのため、どの時間にどの運動をしたら良いのか見ていきましょう。

身体機能のピークはいつ?

運動をするのには身体機能が万全でないと運動しにくいですよね。

身体機能のピークはいつなのでしょうか?

まずヒトの体温は、

  1. 睡眠時に最低値
  2. 起床時間から徐々に体温が上昇
  3. 午後二時にピーク

というリズムがあります。

睡眠時の最低値と、午後二時のピークをむかえた値の温度差は、約1℃です。

この体温が変動するリズムと身体能力・知的作業能力の変動するリズムは、ほぼ一致しています。

そのため、朝よりも午後の方が身体機能がピークになる、ということになります。

では、どの身体機能がいつごろピークになるのか見ていきましょう。

  • 体温→午後2時ごろ
  • 脈拍→昼過ぎ
  • 血圧→午後2時ごろ
  • 計算速度→午後2時ごろ
  • 筋力→夕方
  • 酸素消費量→夕方
  • 肺活量→夕方

このように、全ての身体機能が午後にピークをむかえます

運動に適した時間帯はいつ?

では、運動に適した時間帯はいつなのか気になりますよね。

これも身体機能がピークをむかえる午後なのでしょうか?

これは、運動の種類によって、適した時間帯は違います。

午後に適した運動

午前は、体温や血圧、身体機能が最低値を示します。

そのため、身体活動や知的活動を行うのは最も適しません。

また、早朝に激しい運動をすると、心拍数や血圧が高くなり、心臓に負担がかかるため疲れやすくなります。

身体機能が昼ごろから夕方にかけてピークをむかえます。

よって、午後(夕方)は運動強度が高い運動を行い、競技能力や持久力アップに適している時間帯です。

また、夕方に運動強度が高い運動をするとして、その3時間前の昼食に

  • 糖質を中心
  • ミネラル
  • タンパク質
  • ビタミン

といったものを豊富に含んだ食事をとると、体力づくりに効果的です。

午前に適した運動

では、午前はどのような運動が適しているのでしょうか?

午前はハードな運動は適しませんが、ラジオ体操やウォーキングといった軽い運動をすると、1日のウォーミングアップとコンディション調節に適しています

このように、体への負担が少ない運動にとどめておくことが重要です。

まとめ

運動に適した時間帯っていつ?運動と時間帯の関係

いかがでしたでしょうか。

身体機能は午後にピークをむかえるので、それに合わせて運動強度が強い運動は午後に行うと疲れにくいんでしたね。

競技能力の向上や持久力アップを目指している方は、午後に行いましょう!

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