食材の『食べ合わせ』 ~相乗効果編~

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食材の『食べ合わせ』 ~相乗効果編~

食材の『食べ合わせ』によって栄養成分の効果の強さが変化したり、体にとって良い変化をもたらしてくれることについて簡単に紹介しました。

(まだ見ていないという方は>>コチラ<<を先にご覧になると分かりやすいかと思います。)

ここでは、『食べ合わせ』による【相乗効果】についてもう少し紹介していきたいと思います。

相乗効果とは?

相乗効果とは、食材の栄養成分の効果と効能を高め合うということで、つまり、栄養成分を摂取する量や吸収率が増したりする組み合わせのことでした。

相乗効果の例

では、どんなものが相乗効果になるのでしょうか。

その1 【トマト+食用油】

ミニトマト・プチトマトのイラスト料理用油・サラダ油のイラスト

これは、トマトの成分である『リコピン』や『カロテノイド』が脂溶性である特徴を活かした食べ合わせです。

食用油と一緒に摂ることで、リコピンやカロテノイドの吸収率を高めてくれます。

その2 【牛乳+きのこ】

コップに入った牛乳のイラスト茸のイラスト

『カルシウム』と『ビタミンD』を一緒に摂ることで、カルシウムの吸収を高めてくれます。

その3 【ブロッコリー+オクラ】

ブロッコリーのイラスト(野菜)オクラのイラスト(野菜)

『ビタミンC』を含むブロッコリーと『ムチン』を含むオクラを一緒に摂ることで、風邪や感染症の予防になります。

その4 【小松菜+レモン】

小松菜のイラストレモンの断面のイラスト

小松菜などの植物性食品に含んでいる『鉄』は、鉄が多くまれる動物性食品のレバーと比べて吸収しにくい形になっています。

そこで、『ビタミンC』を含むレモンと一緒に摂ることで、鉄の形を変える(Fe3+→Fe2+に変化)ことによって吸収率を高めます。

まとめ

食材の『食べ合わせ』 ~相乗効果編~

ここでは、食べ合わせによって相乗効果となる組み合わせをもう少し紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

探せばいろいろでてくるので、食べ合わせって面白いんですよ。

どの食品にどの栄養成分が多いか分かれば、組み合わせも応用できますからね。

ぜひ、試してみてください!

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