成長の仕組みが知りたい!どうやって身長は伸びるの?

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成長の仕組みが知りたい!どうやって身長は伸びるの?

子どもの成長って、とっても早いですよね。

1年経っただけで、気がついたら6cmも伸びてた!なんて驚いてしまいます。

では、骨はどうやって伸びるのでしょうか。

ここでは、身長が伸びるもとである『骨の成長』について紹介していきたいと思います。

『骨の成長』

成長の仕組みが知りたい!どうやって身長は伸びるの?

骨の成長は、どのような仕組みなのでしょうか。

骨端線がポイント?骨端線とは

子どもの骨の両端には、骨端線(こったんせん)または成長線と呼ばれるものがあります。

骨端線は、柔らかい骨である軟骨からできています。

この骨端線が伸びることによって骨が伸びていき、結果、身長が伸びるんです。

しかし大人になると、この骨端線は固くなっていきます。

そうなることによって成長は止まり、身長が伸びなくなります。

何歳ぐらいから成長が止まるの?

平均的には

  • 男性→16歳前後
  • 女性→15歳前後

で骨端線が固まり、成長が止まるそうです。

骨端線が固まったかどうか確認する方法とは?

では、骨端線が固まっているか、それともまだ柔らかい軟骨なのかを、どのようにしたら確認できるのでしょうか。

それは【レントゲン】です。

レントゲンで骨を見た時の骨の色をチェックします。

どのようにレントゲンに写るかというと…

  • 骨端線が柔らかい→黒く写る
  • 骨端線が固まっている→白く写る

このようになるんですね。

骨端線が伸びる仕組みとは?

骨端線が伸びる仕組みは何なのでしょうか。

それは【ホルモン】です。

身長が伸びる→成長ホルモン、と考えてしまいそうですが、

ここで骨端線に直接働きかけるのは、成長ホルモンではなく、『ソマトメジンC』というホルモンが働きかけています。

ソマトメジンCというホルモンは、成長ホルモンの刺激によって肝臓で作られています。

そのため、成長ホルモンがたくさん分泌していても、栄養が不足していたり、肝臓に問題があると、ソマトメジンCが思うように出てくれません。

まとめ

成長の仕組みが知りたい!どうやって身長は伸びるの?

いかがでしたでしょうか。

身長が伸びるのは、骨の骨端線が伸びているからだったんですね!

骨端線が固まってしまうと、成長が止まってしまいます。

止まってしまう前に、伸ばして上げれるように、サポートしてあげましょう!

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